今日は、我が写真クラブJRP(日本リアリズム写真集団)の会計監査の日
東京の本部まで行かなくてはならない
19才~24才頃まで代々木の「あかつき印刷㈱」で働いていたから
新宿・代々木・渋谷 この辺りは歩き回っていた
歳をとるとは不思議なもので
昨日は何をして何を食べたか思い出せなくて
50年~55年も前の東京時代に遊んだことはよく覚えている
出社する時、東小金井の駅で警察の検問があつて、会社に着くと皆から
「鳥羽!仲良くするか」「ジュラルミンの箱は何処へ置いた」
後で分かったが、その時、府中の刑務所のところで「三億円事件」があって私の寮の直ぐ近く
それから2度も寮に私の事で警察が聞き込みに来た
犯人が私と歳恰好が似ていて、近くに住んでいてオートバイに乗ると、犯人と共通点が多かったからだ
話がそれた・・・
懐かしい場所だが、田舎暮らしが長いから、今は東京のこの人波は疲れる
鳥羽 卓也
東京に行く
食事出来るお店が無数にある
そして食事の後、珈琲でも飲もうと思ったら、カフェも沢山ありお客も沢山
小さなカフェなのにお客が一杯、
配膳と片付けはセルフ、それなのにスタッフは6人もいて
これくらい、掛川の店なら4人もいれば楽勝で商売すると思った
これだから
島田から東京赤坂にお店を移したお菓子屋さんがいたが、利益が桁違いになるからなのかもしれない。
・・・