今日は御前崎市の市議会議員選挙の告示日
昔の同じ職場の村松はるひさ君が立候補するから応援に行った
定数13議席に21人もの立候補者・・・8人も落選する乱立ぶりだ
原発の有る・断層の上にあり東海沖地震が直近い御前崎市なのに
村松君以外、他の立候補者は原発のことを政策にも話もしない
多額の補助金を市に出してくれる中部電力に忖度しているのだ。
私は
原子力の平和利用をダメと言っているのではない
人類は火を利用して発展してきた、それは水を持っていて、火を消す力を持っていたから平和利用できるのだ
まだ人類はウランを燃(核融合)やして、その時に発生した放射能を消す力を持っていない
そして放射能の能力が半減期になるまで10万年もかかると言う
オンカロのように地下深く隔離しておかなければならない
ロシアやアメリカのように国土が広ければチェルノブイリ原発事故やスリーマイル原発事故の時、隔離が出来るが
狭い日本では住民は被爆するしかなくなる。
とにかく、今、放射能を消す力を持っていない状態で平和利用は出来ない
電気が欲しければ、太陽光や風力や波力や火力などから電気を作るしかないのだ
鳥羽 卓也
御前崎市の市議会議員選挙
疲れて帰って来てから、風呂でも入って疲れを取ろうと
着替えをしていたら小さな家蜘蛛がいる
この蜘蛛は薬の無害いで生きた殺虫剤といわれ、大きいのが一匹いると
台所のゴキブリは居なくなる、だから私は見つけると名前を付けて優遇する
けれど、この蜘蛛は右手が無い
私は3年前に丸鋸で右腕切断して大変な思いをしたから、思い出して同情してしまう